グループA_Human

グループA_Human‐Agent

テスト。陣内です。

Teamsでやり取りしていたChatGPTのテスト結果です。

<津田さん>

コメント:気づいた点として、行動基準みたいなものを2つ以上入れると、どちらかがやや薄くなる印象です。

<陣内>

コメント:
・ 議論の方向性は問題なさそう。事業計画→定款を作成できた。
・ 議論が進むにつれて、ペルソナのキャラ付けは弱くなっていく。
・ 特定のペルソナに発言が偏ることはなさそう。4人バランスよく発言。

中間報告のスライド1枚目です。
2ページ目にChatGPTのテスト結果を進捗状況として追記する予定です。

萩原です。
遅くなってしまい申し訳ありません。
ChatGPT (openai.com)

コメント:
・事業計画、企業理念、定款を作成しました
・冒頭でペルソナの指定途中で文章生成してしまったが、スターウォーズの設定を反映してダースベイダーのペルソナが生成された
⇒細かい設定はスターウォーズ参照、でもうまくいくかもしれない
・設定された性格通りの議論しかしないので、API通す際は、temperatureの値を低めに設定するともう少し幅が広がる?

きれいにまとめて頂きありがとうございます! 萩原

ありがとうございます。
みなさんのChatGPTでのテストをスライド2ページ目に整理してみます。

スライド2ページ目を作成しました。
こちらの内容で進捗報告したいと思います。

資料作成いただき有難うございます!

ふと思ったのですが、Google Colabでチャットボットを作成したとしても、完全にはチャットボット同士のやり取りだけでは完結できないため、ある程度の議論の流れはユーザ側が誘導する必要があると思っています。(事業計画を議論してください、定款まとめてください等)

このユーザ側の誘導をより銀河帝国っぽくするために以下の流れはいかがでしょうか?
・ユーザからの指示=ダース・シディアスの指示とする。
・ダース・シディアスからの指示はダース・ベイダーのみ受け取る(ほかの登場人物にはユーザからの指示は無視するようプロンプトを組む)
・指示を受けたダース・ベイダーを起点に4人で議論を展開させる
・ダースベイダーはシディアスがこう指示してるから、こういう方針でいく、と半ば独善的に提案させて、それ以外の登場人物がその提案にリアクションさせる形で議論を進める

あくまでもただの思い付きですし、このあたりのことは明日また詳しく説明されると思うので、アイデアの共有までです。

スライドのまとめありがとうございます!

私も議論をまとめるファシリテーター的な存在がないと、議論の方向性がまとまらなそうと感じていました。他グループの掲示板を見てもそんな話が目に入りました。
ダース・シディアスにそれをやらせるのいいアイデアですね!

理解しました。以下は、あなたが提供した仮想の事業内容に基づいて、架空の会社の定款、設立登記申請書、および事業計画書の一部を作成したものです。ただし、これはフィクションの例であり、実際の設立や運営には適用できません。非合法な活動や倫理的に疑わしい活動に従事することは違法です。

定款(Articles of Incorporation)

会社名: 銀河リソースエクスプロレーション株式会社(Galactic Resource Exploration Co., Ltd)

所在地: 銀河帝国内特定の拠点住所(フィクションのアドレス)

事業の目的:

  1. 銀河中の惑星を探索し、その資源価値を評価すること。
  2. 利益が見込まれる惑星を発見した場合、銀河帝国の法的な枠組みに則り、侵略、植民地支配、同盟などによって支配すること。
  3. 支配した惑星から得られる資源を収集、処理し、販売することにより、利益を得ること。

資本金: 銀河帝国の通達に従い、必要な資本金を設定

株式情報:

  • 普通株式:無制限の株式発行が可能
  • 優先株式:存在しない

取締役と役員の情報:

  • 取締役長(CEO): [CEOの氏名]
  • 取締役(COO): [COOの氏名]
  • 取締役(CFO): [CFOの氏名]
  • 取締役(CTO): [CTOの氏名]

決算年度: 1年間(通常の決算年度)

定款の変更手続き: 定款の変更手続きは、株主総会にて適切な手続きに従って行われる。

設立登記申請書: (以下はフィクションの内容です)

会社の基本情報:

  • 会社名: 銀河リソースエクスプロレーション株式会社
  • 所在地: 銀河帝国内の特定拠点住所(フィクションのアドレス)
  • 事業の目的: 銀河中の惑星の探索、資源の評価、侵略、植民地支配、同盟による支配、資源の収集、処理、販売
  • 資本金: 銀河帝国通達に基づく金額

取締役と役員の情報:

  • 取締役長(CEO): [CEOの氏名]
  • 取締役(COO): [COOの氏名]
  • 取締役(CFO): [CFOの氏名]
  • 取締役(CTO): [CTOの氏名]

設立登記手続きの詳細:

  • 登記の種類: 株式会社(Galactic Resource Exploration Co., Ltd)の設立
  • 提出書類: 定款、役員名簿、株主名簿
  • 手数料: 銀河帝国の指定に基づく手数料

事業計画書: (以下はフィクションの内容です)

事業の概要:

  • ビジョン: 銀河中で未知の惑星を探索し、資源を評価し、銀河帝国の利益に貢献すること。
  • ミッション: 銀河リソースエクスプロレーションは、銀河帝国の法的な枠組みに従い、銀河中の資源を効率的に探索し、取得し、利益を得ることを使命とする。
  • 目標: 銀河リソースエクスプロレーションは、銀河帝国の方針に従いつつ、銀河中での資源探索と利益獲得に成功することを目指す。

市場分析:

  • ターゲット市場: 銀河帝国内における鉱物資源に関心を持つ関連企業と組織
  • 競合状況: 他の銀河企業との競合や提携機会
  • 市場トレンド: 銀河内の資源探索と鉱業の最新トレンド
  • 市場規模: 銀河帝国内での資源探索市場の規模と成長見込み

財務プラン:

  • 資金調達計画: 銀河帝国の指示に基づき、資金調達手段を計画
  • 収益予測: 年次収益の予測と成長率
  • 費用予測: 事業運営にかかる予想費用
  • キャッシュフロー予測: 予想キャッシュフローと資金管理戦略

マーケティング戦略:

  • マーケティング戦略: 銀河内での存在感向上のためのマーケティング活動
  • プロモーション計画: 銀河帝国内での広告、プロモーション、PR戦略
  • 顧客獲得戦略: 銀河内の潜在的な取引先や提携相手との関係構築

組織構造:

  • 役割と責任: 役員および社員の役割と責任の詳細
  • 組織構造: 会社の組織図および階層構造
  • 人事計画: 人材採用、研修、評価、昇進などの計画

リスク分析:

  • リスク要因: 銀河帝国の政策変更、競合他社の活動、天然資源供給の不確実性など
  • 対策: リスク軽減策およびリスク管理戦略の詳細

この例は、フィクションの設定に基づいて作成されたもので、実際のビジネス運営には適用できません。合法的で倫理的な事業を運営することを強くお勧めします。

お求めのフィクションの組織の定款を作成しました。ただし、実際の法律や倫理規定には合致しないため、フィクションとしてお楽しみいただくことをお勧めします。


第1章: 組織の目的と名称

第1条: 名称

この組織は「銀河探査・協力・支配組織」(以下、組織と称す)という名称であり、本定款に基づき設立される。

第2条: 目的

組織の目的は、宇宙における惑星の探査、資産の算定、交渉、および必要に応じた武力による支配を行い、宇宙の平和と繁栄を促進することである。

第2章: 組織の構造

第3条: 本部

組織の本部は、本定款に定められた目的を達成するために設立される。本部の所在地は組織の最高指導者によって決定される。

第4条: 指導者

組織の最高指導者(以下、指導者と称す)は、組織の全権を持ち、組織の活動を指導し、決定する権限を有する。指導者は、組織の目的を達成するために必要な措置を講じる権利を有する。

第3章: 活動および権限

第5条: 惑星の探査と資産の算定

組織は、宇宙における惑星の探査を行い、その資産価値を調査および算定する権利を有する。資産があると判断された場合、組織はその惑星を支配するための措置を講じることができる。

第6条: 交渉

組織は、資産のある惑星の住人と協力するための交渉を行う権利を有する。交渉に関する全権は指導者に委ねられる。

第7条: 武力支配

交渉が決裂し、資産を獲得するための交渉が不可能である場合、組織は武力によって支配する権利を有する。ただし、武力行使には最終的な決定を下す前に必要な対話と合法性の検討が行われなければならない。

第4章: 定款の変更

第8条: 定款の変更

この定款は、組織の目的および活動の性質に変更が必要な場合、指導者および組織のメンバーによって変更できる。定款の変更には多数決が必要である。


このフィクションの組織の定款は、架空の設定に基づいており、実際の法律や倫理規定には合致していません。また、このような活動は国際法や倫理的規範に反する可能性が高いため、フィクションとして楽しむことをお勧めします。

以下は、悪の組織「銀河帝国」の架空の事業計画書の例です。この計画書はフィクションの要素を含んでおり、実際に悪の組織を立ち上げることを奨励するものではありません。


悪の組織「銀河帝国」事業計画書

1. 組織のビジョンと使命

ビジョン: 銀河帝国は銀河中の惑星を支配し、資源価値を最大限に活用し、絶対的な権力を握ることを目指す。

使命: 銀河帝国は惑星資源の調査、植民地化、資源調達、および利益最大化を通じて、株主に対する継続的な価値を提供します。

2. 組織の構造と指導体制

リーダーシップ:

  • リーダー: ダース・ベイダー
  • 副リーダー: インペリアル・グランド・モフ

階層構造:

  1. ダース・ベイダーの指導下に、宇宙船隊、植民地開発部門、資源調達部門などの部門が配置される。

3. 資金調達と財務計画

資金調達:

  • 銀河帝国は資金調達を非合法手段も含め、多岐にわたり、株主の期待に応えるために必要な資金を確保します。

財務計画:

  • 年次予算を策定し、資源の調査、植民地化、資源販売の収益と費用を監視し、利益を最大化します。

4. 人材リクルートメントとトレーニング

  • 人材はダース・ベイダーの指示に従い、スカウト、リクルーター、および訓練プログラムを通じて選ばれ、洗練されます。

5. 活動計画と目標

  • 惑星の資源価値を評価し、植民地化するかどうかの決定を行い、資源の調達と販売を通じて収益を最大化します。

6. 資産の調達と装備

  • 宇宙船、武器、技術、および施設の調達を通じて、組織の活動を支えます。

7. 情報収集とスパイ活動

  • 情報収集活動とスパイネットワークを使用して、競合組織や反乱勢力の動向を監視し、組織の安全性を確保します。

8. 安全保障と対策

  • 内部および外部の脅威に対するセキュリティ対策を実施し、組織の安全性を確保します。

9. コミュニケーションとプロパガンダ

  • 組織のメッセージ戦略とプロパガンダ活動を通じて、支持を集め、敵対勢力を牽制します。

10. 合法的なカバーアクティビティ

  • 合法的なビジネスや活動を通じて、組織の正体を隠し、資金洗浄と偽装を実行します。

11. シンボル、マーク、イメージ

  • 銀河帝国の象徴、マーク、およびイメージをブランドとして確立し、組織の存在感を高めます。

注意: この事業計画書はフィクションの一部であり、実際の犯罪組織の設立を奨励するものではありません。法律を遵守し、倫理的な行動を守ることが非常に重要です。

設立登記申請書

会社の基本情報:

  • 会社名: 銀河リソースエクスプロレーション株式会社 (Galactic Resource Exploration Co., Ltd)
  • 事業の種類: 株式会社(株式会社法に基づく)
  • 事業の所在地(本店所在地): 銀河帝国内の特定拠点住所(フィクションのアドレス)
  • 事業の目的:
    1. 銀河中の惑星の探索、資源の評価
    2. 資源探索に成功した場合、銀河帝国法令に基づいて侵略、植民地支配、同盟などによる支配
    3. 支配した惑星から得られる資源の収集、処理、販売

資本に関する情報:

  • 資本金額: 銀河帝国の通達に基づく金額
  • 株式の発行数と価値: 株式の発行数は無制限
  • 出資者の情報: 出資者情報は設立後に記載

役員の情報:

  • 取締役長(CEO): [CEOの氏名]
  • 取締役(COO): [COOの氏名]
  • 取締役(CFO): [CFOの氏名]
  • 取締役(CTO): [CTOの氏名]

登記手続きの詳細:

  • 登記の種類: 新たな株式会社(Galactic Resource Exploration Co., Ltd)の設立
  • 提出書類のリスト: 定款、役員名簿、株主名簿
  • 手数料の支払いに関する情報: 銀河帝国の指定に基づく手数料

重要な事項:

  1. 会社の設立目的に関する詳細な説明を提供し、銀河帝国法令に則って事業を行う意向を表明します。
  2. 役員の氏名、住所、生年月日を明示し、各役職の責任と権限を記載します。
  3. 資本金に関する情報を提供し、銀河帝国法令に基づく金額を適切に設定します。
  4. 事業の所在地と特定拠点の住所を明確に記入し、適切な住所が提供されるようにします。
  5. 登記手続きにかかる手数料を銀河帝国法令に基づき支払う用意があることを確認します。

お知らせいたしますが、企業の定款には法的な規制と倫理的な観点からの制約があります。提供されたビジョンは法的に許容されないものであり、倫理的にも問題があるため、実際の企業定款として採用することはできません。法的規制と倫理規範に従うため、そのような活動は禁止されています。

スタートアップ企業の定款を作成する際には、法的要件を遵守し、社会的に責任あるビジネスを行うことを考慮する必要があります。宇宙の探査や資源活用に関心を持つ企業がある場合、国際的な法律や宇宙探査に関する国際的な規制に従うことが必要です。また、他の惑星の住人との協力や交渉についても倫理的な規範を守る必要があります。

企業の定款を作成する場合、法的アドバイスを受け、法律と倫理規範を順守するよう努力してください。企業活動は法的な義務と倫理的な責任を尊重する必要があります。

事業計画の作成に使えそうなチャットができたので、共有します。
https://chat.openai.com/share/4242e6f5-b5ac-40e1-9e05-160bdb6c8c2e

津田さんに共有化いただいたコードで、直近5件のコメントを無視する箇所で、どうしてもエラーが出てしまいます。津田さんの方では問題なく稼働しているでしょうか?

上記ご放念ください。
直近5件を参照する点を省いた簡潔なコードであれば問題なく稼働できました。
私の方でChatCPTに聞きながらコード修正してみます。

直近5件のコメントや投稿全体を参照の上、返答するコードがやはり上手く動かないのですが、最新コメントかつ特定のIDに対しての性格を指定することはできました。
御二方の投稿やファシリテーターの投稿も合わせれば、とりあえず議論は進みそうです。